ちょっとだけまいご: ボードブック

著者 : クリス・ホートン 木坂涼

• ビーエル出版 (2014年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[うさぽんさんの感想 · 2023年8月29日]

ボード版見つけたら嬉しくて、即買い^ ^

[麦の海さんの感想 · 2020年9月27日]

色使いがとてもキレイです。ちょっとだけというのが、あまり深刻さがなくて丁度いいですね。

[ちびどらごんさんの感想 · 2020年5月27日]

2歳4ヶ月　購入
◯最近鳥が気になるようで、子が「ハトさん」と言って（実際はふくろうだけど）しまっていたこの絵本を出してきて読むようになった。
ママふくろうと子ふくろうが大きく描かれているシーンで、子ふくろうを指差して「おーちゃん（子のこと）」と言ったりする。
私が気に入ってずっと前に購入していたものだけど、乗り物絵本ばかり読む子で出番無しだったので、一緒に読めるようになって嬉しい。

[lily white0000さんの感想 · 2019年3月6日]

絵が可愛い、話の進むテンポも心地よく、こどものお気に入りです。娘が一歳の時に、ボードブック版を購入しました。

[ラビットサンバさんの感想 · 2016年11月30日]

深い。

[ayamuratsuさんの感想 · 2015年6月18日]

絵ががわいい。3歳の下の子が気に入った。わかりやすいストーリー。

著者プロフィール

クリス・ホートン／アイルランド・ダブリン生まれ。絵本作家であり、デザイナー、イラストレーター。絵本のデビュー作となる『ちょっとだけまいご』（ＢＬ出版）は、2011年にアイルランドを代表する児童書に贈られるビスト最優秀児童図書賞とともに、新人作家対象のエイリース・ディロン賞を受賞した。作品は27の言語に翻訳され、世界7ヵ国で賞を受賞している。作品に『しーっ！　ひみつのさくせん』『どうするジョージ！』『ぼくはちっともねむくない』『うみへいったちいさなカニカニ』『もしかして・・・』（以上、ＢＬ出版）など。

「2022年 『ママって　すごーい！』 で使われていた紹介文から引用しています。」