大正ロマンチカ(12) (ミッシィコミックス/NextcomicsF)

  • 宙出版
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本棚登録 : 61
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784776742548

感想・レビュー・書評

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  • 葉山さんとエリーゼ様の、本当ならこんなに親しく
    会話できない身分だからこその
    気の置けない会話の雰囲気が好き。

    未来の為にそれぞれが動きを見せる。

  • 葉山さんとエリーゼにキュンとさせられる。葉山さんは痛い思いをさせられてるけど(笑)あと男装した明にキュンとさせられてるレイヴィスと浅井さんにウケた。ラストの終わり方が気になる。大丈夫なのか葉山!でも少女マンガだからきっと大丈夫!!(笑)

  • 明頑張れ!浅井氏は嫌いになれないキャラなのよね。特にカバー下読むと(笑)さて、明とエリーゼはそれぞれの道を切り開くために動き出しましたよ。葉山氏の怪我がひどくないといいけど。

  • 葉山とエリーゼのエピソードがどれも良い。脚で壁ドン、挑発、木に登らせるために抱き寄せるところとか。エリーゼがもうこれ以上何も失わないためにレイに協力を頼むシーンも、彼女の強さが窺えた。
    レイが明を勝ち取る方法って何だろう?ハッピーエンドになる方法だよね?そしてレイの宣言の直後、明のお願いがとても健気ながら凛としていて、花びら越しのシーンが印象的。
    浅井に雇われるために公爵邸を出た明だけど、そうなると次は2人一緒のシーンが減るの?ただでさえつらい展開なのに。そして何より葉山さんが!
    カバー下は笑った。

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