teddybear―ケータイからあふれたLOVE STORY〈2〉 (ケータイからあふれたLOVE STORY (2))
- ゴマブックス (2006年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777104451
感想・レビュー・書評
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表面的なエピソードの羅列。
出来事以上の意味はない。
まさにケータイ小説の類型。
その類型を伺い知るのに充分な小説。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
若い女の子が中心です。
切ない話になっています。 -
かなりハマりました。この本も携帯小説からでた本らしいです。自分はこの本が携帯小説からでた本だとしらないでよんでいました。とてもよみやすかったのは若者目線で書いてくれたからかなと思います。
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ハンカチが欠かせないほど感動です。
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とても良い作品だと思います。
今、ここに生きていること、
今現在、一生懸命生き延びようとしてる人が
いるということを改めて感じました。
死にたいなんて思っちゃいけない。
生きたいと思ってる人もいる。
大切ない人を守りたくて生きている人がいる。
このことを、強く心に刻んでおきたいと思います。 -
ずっと前に読んで
すごく感動してないた -
ラブストーリー
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携帯小説で泣くのは初!
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これは携帯小説から読みました。
内容が濃くてすぐ読み終わりました。
本がでてもすぐ読みました。最初のほうから泣けます!
是非皆さんに読んでもらいたい本です。 -
晴奈はクラブで成也に出会った。
しばらくして2人は付き合うようになった。
成也に会うたびにクマのぬいぐるみが増えていった。
そして成也は記憶が無くなる病気と闘っていた。
そんなある日、成也はバイク事故にあってしまった。