すごい人の頭ん中 2 ~すごい気づき~

  • ゴマブックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777106318

感想・レビュー・書評

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  • 小山昇
    人の真似をすることがいちばん。
    自己啓発とは今できることを今やること。

    羽根拓也
    行動力をつけるには、まず行動すること。行動力のない人の大きな原因は頭で行動しようとしていること。
    行動力をつけたいなら、そういう体験ができる環境に自分を放り込み、感情の起伏を、意図的に起こすこと。

    中谷彰宏

  • ・「男は25歳までに肚をくくれ」 肚というのは、本気でやるということ。「自分は何のために生きていくのか」という、人生の着地点のような、そういう揺るがないものをつくれということです。

  • 2010.11.18
    Point
    安田佳生(よしお)
    1。顧客は神様ではなく、いいお客様を選ぶ
    2。一番偉いのは社長ではなくビジョン
    中村文昭(ふみあき)
    1。頼まれごとは、その人が予想している以上のものとする
    2。失敗したことは人生の笑い話にする。その方が孫に人生を語れる。
    小山昇(のぼる)
    1。何にも言わなくてもきちんとできる仕組み作りが大切。
    2。会社を良くするにはまずは真似ることから始める。
    3。今やくに立つことをしないで今会社が潰れたら意味がない。だから今出来ることをするべき。
    南原竜樹(たつき)
    1。自分を俯瞰的にみて自分のアラを探し直さないと一生直らない。
    森下篤史(あつし)
    1。批判するぐらいなら自分がやってみろ。
    西田文郎(ふみお)
    1。モチベーションが低下している人は達成、承認、誇り、責任、昇進を潜在意識に流しこめばやる気がでる。
    浜野安宏(やすひろ)
    1。遊びもとことんすると仕事になる。

  • 12人の社長に話を聴く。どのように仕事を進めてきた結果、成功に繋がったのか。成功してきた人の話はやっぱり違う。信念というものが感じられました。

    (2008年4月読了)

  • 誰かが本当に実践していることには、「なるほど」と思うことが多い。この本では12人から学べる。
    武蔵野の社長さんの取り組みはおもしろい。社員に勉強させるためにスタンプカード・・・あはははは。
    でもそういったさまざまな「しくみ」を通じて、1年で会社は変わる、と断言できるのだから、やっぱり「すごい」。

  • 起業家になりたい人には特におすすめ。

    注目の社長が『起業してからどういうことを考え、どういうことを気づいたのか?』ということが鮮明に書いてある。
    自分の夢を常に達成し続け、業績を上げている社長たち。
    言葉の重みが違う。

    これから何度も読むと思う。
    そのたびに気づきが得られると確信するので☆

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