- Amazon.co.jp ・本 (113ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777808038
感想・レビュー・書評
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無料版の容量小ささがネック
どうクラウド対応をするかが問題。
バラバラならそれぞれのシステムを使ったり、リムーバルハードディスクを使ったらいいわけだから、さまざまな形(地図・写真・文字・手書きメモ)を一つのタグとして関連づけてしまえるというところにエバーノートの強みがるのだろう。それを持ち歩きたい人向け・・
仕事してたら使いたくなるんだろうか。
単一の形式ならfacebookやyoutubeの公開範囲を限定してしまえばいいのだから。ノートの共有もこれで解決してしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新着図書コーナー展示は、2週間です。
通常の配架場所は、3階開架 請求記号:007.5//E12 -
何となくエバーノートでできそうなことがわかった。後で触り始めたら検証的にまた読みたい
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完全に入門書。
有益な情報は名刺のとこと、ToDoのとこくらい。 -
なんとなく興味があったけど、ちょっと面倒そうな印象。
実際に使いながら読んだらまた違うのだろうけど。
ソフトが充実するのは大歓迎なのだけど、目の負担が少ない画面が出てこないうちは紙から離れられそうもない。 -
B4のノートサイズでイラスト、写真が一杯あるのでビギナーが最初に読む本として最適(^-^)/
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EVERNOTEの使い方を説明書。既に知っていることが大半で、知らないことはpro版にしないと使えない技。
題名が教科書なのだから、しかたがないか。 -
これから使おうという人にはいいかも?でも使い始めれば自然と分かることばかりです。
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◆EVERNOTEの概要、使用法についてわかりやすく解説。
◆本書をスキャンしてPDF化した上、EVERNOTEに保存して、調べたいときに参照している。 -
EVERNOTEの日本語版の公式ホームページができたものの、
正直EVERNOTEの活用法や何をどうインストールして始めたらいいか
わかりづらい。
自力でいろいろいじって覚えるには、ある程度時間もかかる。
そのため、本書はEVENOTEとはどういうものか、どうインストールして、
どのような活用方法があるのかがトピックごとに手順写真付で紹介されて
いて、とてもわかりやすかった。