- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777808274
感想・レビュー・書評
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実際に使えるアプリが多く紹介されていて、すぐに活用できた。
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スマホ始めの私には丁度いい本でした。記憶や記録の方法としてiPhoneと様々なソフトがフリーor安価で使えることの具体例がわかり易かった。仕事柄パソコンは使用する、しかし、ツイッターもFacebookも手をだしていない。ライフログ・・・必要?思ってる方にもお勧めします。こういう事ができるんだという確認にもなります。QRコードが出てるので、入り易かった。
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2013.3.15.スタート
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A
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iPhoneの有効利用、ライフログ編いろいろ。
「ブクログ」発見のみ、メリットあったか。 -
面倒くさい自分には写真は必要ないかな…電車乗り換えもいらないし…
アプリの使い分けも難しいかな -
iPhoneってこうやって使うんだ~。便利~。
と、改めて思える本。
紹介されているアプリもQRコードですぐアクセスできるなど親切。
リンク切れでも、名称が変わっているだけとかもあるので
諦めずに検索してみるのをオススメ。
最近SNS専用になっていたのでもう少し
使ってみようかな、と思えた。
iPhoneで何が出来るかな~と思っている方に。 -
iPhoneをどういう風に活用できるか、イメージするのに最適な本。
ひとまずこれを読むと、自分はiPhoneで何をやりたいか分かるかも。
具体的なアプリ紹介があるので、ひとまずそれを使ってみるのも良いかも。 -
とにかくiPhoneを利用してライフログを記録したい人向けのアプリ紹介本です。
ライフログに興味があって、ライフログとはどういうものか、何のために必要なのかを知りたい人は、別の本も併せて読んだ方がいいかもしれません。 -
ある人が、その人生で見たもの、聞いたものを、すべて記録するということが、あながち夢ではなくなりつつある今日この頃。まあ、それをしてどんな意味があるのか、そもそも見返す人はいるのか、時間はあるのか、という問題はありますが、妙に物忘れが激しくなった中年の私としては、少しだけ興味があります。
さて、ライフログ=人生の記録と考えると少し大げさですが、生活の記録と考えれば、日記や手帳で、みなさん何らかの記録をつけているでしょうし、それがデジタルになると、何となく便利になりそうだなといった予感はあると思います。この本は、それをiPhoneでやってしまおうという本。
一口に記録すると言っても、さまざまな情報があるものですね。例えば、旅の記録と言えば写真やグルメなどが思いつきますが、GPSを利用すると、自分が歩いた軌跡まで記録できる。ワイン好きは飲んだワインを、読んだ本や観た映画の記録はもちろん、乗り物の乗車記録、釣りの記録、体重やトレーニング、脈拍、血圧など健康管理の記録もあるそうです。
それらを記録するためのiPhoneのアプリがたくさん紹介されています。私が気になったのは睡眠記録。iPhoneを布団とシーツの間に置いておくそうですが、つぶれちゃわないのかな(笑)。朝が苦手な私としては、眠りの浅いときに快適に起きたいですね。
全体的にアプリの紹介に終わっている印象で、それを記録して、どんな活用ができるのかが見えてこないところが残念なところです。もちろん、記録に意味を見いだすのは、他人ではなくて、自分自身なのかも知れませんが。