- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777909964
感想・レビュー・書評
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プロダクト系のデザインについてのインタビュー集。どのような思考の過程で、製品に至ったのかがみえてくる。
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【配置場所】工大一般図書【請求記号】757.04||R【資料ID】10800814
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まず表紙がいいよねー。中身もよし。
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やはりデザインってひと口で言ってもいろんな解釈がある。
この本書に出てくるクリエイターは業界でも最前線を走っている人達だけど、
デザインについて語ると対立する意見もある。そこがおもしろい。
読んだ人が自分に合っている意見を取り入れれば良いと思う。
僕もデザインは人と人を繋ぐコミュニケーションツールのひとつで、
人・社会をハッピーにするものではないといけないと思う。
この本の中でも喜多さんが言ってたけど。
家具・家電なら、もちろん使う時は使いやすい・便利、使わない時でも
見てるだけで美しさ、愛らしさが伝わってくるデザインが好きなんだなぁ。
書かれている文章はインタビュー形式で書かれているのでライブ感があり、
その人の人柄がチラリと見える。楽しい対談を聞いているようでした。
装丁はアートディレクション:佐野研二郎 -
今活躍中、注目のデザイナーの過去現在これからを綴ったインタビュー本。
モチベーションが上がるかと思ったら逆に下がってしまった。。。 -
いろんな人の経験談を知るのはためになる。
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20/5/19