- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777958047
感想・レビュー・書評
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スケジュール管理は、実用的にはデジタルで十分なのですが、TPOによっては、スマホを取り出しにくい状況もありますので、どうしても紙の手帳を併用せざるを得ません。また、物として手帳、もっと言えばシステム手帳の魅力も捨てがたいものがあります。
そういう意味で、この手の本はつい買ってしまうのですが、個人的には、それほど目新しい情報はありませんでした。
面白いのは、GTDのような仕事術を、デジタルにおいても応用した方がいいという著者の主張ですが、GTDを極めようとすると、どうしてもアナログに戻って言ってしまうような気が、私はしました。皆さんはどうでしょうか。
私の場合、4月から職場も変わるので、個人的には今以上にデジタルオンリーが難しくなりそうで、ちょっとブルーです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
iPhoneをもっと使いこなせたら、と一読。
手帳術なので、カレンダーやメモ機能のこと、habitアプリのことなど。
紙の手帳クリエイターさんのインタビューも載っているけれど、こちらの方々、iPhoneを手帳として使いこなしているのかどうか読んでいてモヤっとします。 -
夏にAndroidからiPhoneに変えたので、修行中。この本を読みながら、iPhoneを触って実習してました。手書きは手書きの良さもあるけど、やっぱりアラーム機能は美味しいよなぁ。アナログ手帳とiPhoneのいいとこどりで、慣れていこー!❀.(*´▽`*)❀.
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一つでも何か技を身につけられれば、と思いましたが…
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あまりパッとしなかった。
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まとまっているが、知ってることがほとんど。残念
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ちょっと難しかったかも。