監禁されているのはみぃこのはずなのに追い詰められているのはキヨトという流れ。さすがヤンデレは強い
川嶋咲姫は生きていたのか。となると川嶋咲姫を模した『川嶋さん』はどうなるのかな?キヨトはかなり女々しいことを言っていたけど、野に放たれた彼女は何をするのだろう?
刑事の失踪した息子って誰のことだ?該当しそうなのはギャル王子くらいしか居ないけどそれがどう物語に絡んでくるんだろう?
黒瀧は純愛がどうとか言ってるせいでこの作品の中では比較的まともに見えるけれど、キヨトが指摘したように一番苦しかった時に助けなかった時点で善人ぶるのは不可能なんだよね。だからと言ってあの最期は酷すぎるが
超えちゃならない一線を幾つも超えていたキヨトだけど、本当にラストの一線は最悪の一手と評するしか無い。次巻の展開は破滅しか思い浮かばないぞ