- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778312046
作品紹介・あらすじ
東京で一番、「面白い」不動産屋、拡大中!楽しく暮らす・働く、賢く買う、エリア再生、二拠点居住、店を開く、ビルを手に入れる…東京R不動産7年分の面白ノウハウ大公開。
感想・レビュー・書評
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第1弾は自分で購入。本書は第2弾。図書館で借りた。
違う雑誌で読んだあの部屋もR不動産経由だったのか、などが
分かって面白かった。
いずれにせよ、これだけリノベーションに金がかかったという論点だと
単なる建築・リフォーム本になってしまうので
ここに至るコンセプトなど背景を記してくれたことに
この本の意義があると思う。
もう少しボロ部屋があると面白いんだが。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
登録し忘れしていた。
R不動産 大好き。 -
アホみたいなこと言うと、将来は東京R不動産に掲載されるような大家になりたい。
掲載されている物件は刺さるものばかり。
DIY可!いいね!!
コンクリート打ちっぱなし!刺さるね!!
刺さる物件、刺さる大家になりたいというのが目標です。
いつか遠い将来の話ですがね。 -
やべェ〜。また家買いたくなってきた!
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賃料を表記しなくなった理由を教えてほしい。賃料があるからリアリティがあるのに。「東京R不動産」では面白い物件が半分くらいあったのに、2では今流行りのオシャレにリノベーションした事務所ばかり。自分たちでペンキを塗ったとか、人が集まる場所だとか、そんなのこの時代どこに行ったってありふれてる。私が求めているものではなかった。独自の住まいで「暮らす」人のリアルが読みたい。
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この本も写真集みたいな感じで楽しめた(〃艸〃)ムフッ。
古い物件や???みたいな物件をリノベーション。
今回はそんなリノベーションしたオフィスとかが多いかな?
ただ私はどちらかと言うと住宅が見たかった(;^◇^;)ゝ
ミニビルや波乗りのための賃貸住宅は私好み。
最後に載ってたアツイ物件カタログが
カラーだったらなを良かったんだけどなぁ…… -
はたから見たボロい物件でも、使う人によっては本当にユニークな存在になる。
ガレージを広いワンフロアにしたり、がたがたのアパートの一室を安く借りて思い通りに改装する。平日は都内の小さいマンションで、週末は房総半島の一軒家へ。
など、物件を紹介するだけでなく、その物件をどんな風に面白く利用できるかを考えているのがこの会社の面白いところだと思う。
読んでてワクワクするような、物件というよりはライフスタイルの紹介だった。 -
雑誌感覚で賃貸の新しい住み方を知れる機会となりました。
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saroライブラリー