- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778320935
感想・レビュー・書評
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沫野家の4女1男のそれぞれの恋愛のカタチ、オムニバス。
家族がみんな仲良くてなにより。
個人的にアラサー長女の補正下着がリアルでスキ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4女1男の家族のそれぞれの恋愛。女の子がみんなセクシーでエロくて可愛いなぁ。愛に溢れてて、ほっこりする。セクシー系とほのぼの系って真逆の印象だけど、こんなにも合うんだ。
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阿仁谷ユイジ
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とある一家の話
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非BL。4人の姉と末っ子長男の姉弟ものオムニバス。阿仁谷さんはBLの方が好きだなー
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5人姉弟のそれぞれの恋愛模様が詰まった一冊。
雫の話が一番好き! 向井と再会したくだりからキュンキュンしっぱなしだった…(*´ω`) 恋の実った瞬間から生まれるトキメキがギューッと詰まってて、読んでて凄く幸せ。 「メールしていい?」とか名前呼びとか、いろんな走馬灯が駆け巡った(笑)
名前の由来?も素敵だったなぁ♪ 本当にロマンチック。
描きおろしのepilogueがまた良かった! 漫画的な絵に描いたような幸せだけど、だからこそ憧れまじりの満足感がある。
キャラとしてはダークホース安東がツボだった(笑) -
おもしろかった!
大家族の姉弟話大好き。っても姉弟の絡みは少ない。
オムニバス形式でどの子の話も好き。特に最後の雫の話。
雫はダイエット頑張るべき。イケメンっ! -
四姉妹も可愛いけれどなにより主人公のぷにっと感がたまらない。そこからさらに大人になってイケメンだなんて…王道なのに面白く読ませてくれる。
阿仁谷先生の描く人物の表情はとても豊かなので大好きです。 -
沫野家5人兄弟の話。エロティックオムニバスと書かれているけど、侮るなかれ。愛ゆえのエロス=この本と説く。個人的には次女の椿の話が好きで、光子がかわいくてたまんない