増補版・「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方 (オフサイド・ブックス 48)
- 彩流社 (2008年4月18日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784779110290
作品紹介・あらすじ
“お気楽流”のノウハウで、8日間でシナリオが書けてしまう!60年代後半から2000年代までの名作ドラマがお手本。ステップ・アップ式で何をどう書けばいいのか具体的に指導。シナリオが書けてしまうワークシート付。
感想・レビュー・書評
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いわゆる定番の書き方を説明してくれます。
映画やドラマは定番が基本だというわけです。
なんだか若干、反論したくなりますが、まずは、定番を書けるようになってからなのかもしれません。
こうなって、こうなって、最後にこうなるモノがおもしろいのだ!
というのも、やっぱり、人間性なのか、文化なのか
苫米地さんの本とかを読むと、切り込みたくなりますが、この本はこの本として、定番の書き方ということで割り切って読むべきだと思いました。
世の中のシナリオ、全てこれだと言われると、若干、夢が崩れる・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示
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