コロナ後の世界

著者 : 鈴木元

• かもがわ出版 (2020年7月16日発売)

作品紹介・あらすじ

コロナ問題を軸に広い国際的視野と深い歴史的洞察に基づき現代世界を分析し、一国主義から脱した責任ある民主主義の国際協調を訴える。

感想・レビュー・書評

[るんさんの感想 · 2021年12月11日]

大学の推薦入試課題用に読んだ本の一つです。

「人権無視の独裁体制ではなく、責任ある民主主義でこそ乗り越えるべきである」

[摂南大学図書館寝屋川本館さんの感想 · 2021年2月8日]

摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50224001

[東京大学情報学環・学際情報学府図書室さんの感想 · 2021年1月29日]

2020年度第2回見計らい選定図書
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003530827&opkey=B161190639719784&start=1&totalnum=5&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=00000

著者プロフィール

熊本県立大学教授
著書・論文：『室町連環　中世日本の知と空間』（勉誠出版、2014年）、「物語草子における形式の問題―『横座房物語』の場合」（『国語国文』第86巻第2号、2017年）、「京師巡覧〈稲荷〉贅註」（『朱』第62号、2019年）など。

「2020年 『乱世を語りつぐ』 で使われていた紹介文から引用しています。」