子ども白書2022

制作 : 日本子どもを守る会 
  • かもがわ出版
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784780312324

作品紹介・あらすじ

特集:オンラインで変わる子ども世界、小特集:コロナ禍の子どもの現場から。
養老孟司さん・山崎ナオコーラさんのインタビュー付き。

感想・レビュー・書評

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  • P369.4/ニ/2022

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000058653

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著者プロフィール

日本子どもを守る会は、1952年5月17日に誕生しました。
1951年5月5日に「児童は人として尊ばれる」とうたった児童憲章が制定された翌年のことです。当時は朝鮮戦争の最中。米軍の前線基地となっていた日本の子どもたちは、生活・教育・文化・福祉・健康・環境のすべてにわたって踏みにじられていました。
この現実を黙視できないと、親や教師はもちろん、広範な人々が結集し、思想・信条の違いを超えて、子どもの人権と平和を守る国民的な運動をすすめました。
1989年11月20日、国連総会は「子どもの権利条約」を採択し、21世紀を「子どもの世紀」にすることを目指して、壮大な国際的な取り組みをすすめています。
日本子どもを守る会は、日本における子どもの権利の水準を向上させるために、子どもの意見を聴きながら、子どもの権利条約の具体化をすすめています。

「2022年 『子ども白書2022』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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