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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781204260
作品紹介・あらすじ
テクニックとしての抜歯術、理論としての抜歯学の中間の立ち位置で、抜歯に関する定説から最新の知見までをコンプリートして整理・解説し、これまでになく豊富なイラストで臨床家の多くの疑問にわかりやすく答える。本書は、抜歯を苦手と考えている歯科医師には抜歯を身近な手技として安全・確実に行える助けに、また、抜歯をよく行われている歯科医師にはさらなる向上の一助となる。2回法、コロネクトミーについても解説。
感想・レビュー・書評
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教科書に指定されている本が抜歯に関する記述が少なくこちらの本を読みました。写真が多いので臨床経験のない学生でも理解しやすかったです。また絵や写真が多い本は文字数が少なく情報量が少なくなりがちですがこちらの本は情報量も多かったため非常に読み応えがありました。図書館で読みましたが購入も検討しています。
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