キミと話がしたいのだ。

著者 :
  • イースト・プレス
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本棚登録 : 648
感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781602714

感想・レビュー・書評

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  • 猫がらみのコミックってだけでも和むのに。この猫(くま)がまたいい感じなのです。
    程よい距離感だったり、会話だったり

  • 猫さんとお話ができるなんて夢のようだわ~♡ 主人公はまだ若い会社員だけれど、老後に縁側でお茶をずずずず~っと啜りながら、まったりと日向ぼっこしている様な雰囲気に和みます。

  • すごくかわえくて、ニヤニヤして読みました。

    アタシも猫になって
    猫と話できるイケメンと 暮らしたいわー♡

    あぁ、現実逃避思考…(´Д`)

  • この愛おしさはなんだろう!

    猫をこよなく愛する「しんのすけさん」と、しんのすけさんを大好きな「くま」。
    シャケの皮を分け合ったり、一緒にゴロゴロしたり、何気ない日常の中で、小さな幸せを満喫しながら、互いを大切に思っている。

    しんのすけさんがどうして猫の言葉が聞こえるようになったのかがほんのりとわかる、最後近くの話も切ない。

    「くま」の友達猫「さんま」の純粋な思いも愛おしい。

    久々に、ずっと手元に置いておきたい素敵な漫画に出会ってしまった。

  • くまかわいい。かわいい。ニャンコ欲しいなあ。

  • 猫は飼ったことが無いから、どうやって接するのかもわからないし
    猫は興味も無かったし動物写真集なんかも手に取らないくらいなのに、
    これは表紙と帯のシャケの皮ください、にヤられて買いました。

    たまのエピソードは不覚にも泣いた…
    しかも、何度読み直しても泣ける…
    さんまさんの話もなかなかによかった。

  • かわいーなー。なごむ・・・

    2013.6.1

  • くまとの掛け合いがなんともゆるくおもしろい。
    そしてねこちゃん達の抜群のネーミングセンスがツボ。

  • 猫と人間の日常の話。退屈だけど、身近な人に当てはめながら読むと楽しかったです(*^^*)

  • ほのぼのな話。一話一話があまりに短く、少し物足りない気がした。

    くまの律儀さと食い意地(笑)はかわいい。

    結局しんのすけがいつから猫語が分かるようになったのか、謎だった。

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著者プロフィール

漫画家。1月10日生まれのA型。

「2022年 『キミと話がしたいのだ。9』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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