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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781609171
作品紹介・あらすじ
『幸福を標的としよう。これこそ永遠のものだから』 ――「日本を変える」という夢を持ち、幕末から明治の時代を駆け抜けた、新島襄。 『僕(新島襄)が彼女(八重)について知っているのは、人間がハンサムだということです。』そしてそんな彼を『先進的』に支えた妻、新島八重。2013年大河ドラマで注目のふたりが遺したメッセージをまとめました。生きること、愛すること、夢のためにうごくこと―― ふたりが自身の体験から得た、言葉のエッセンスが蘇ります!
感想・レビュー・書評
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いいタイミングで買ったなーと思う。
こうやって本と自分の生活のタイミングが合うと、この本は運命なんだなーと感じる。
そんなタイミングなだけに、八重と襄の言葉ひとつひとつがぐっと身に染みる。
夫婦として共に生きていく指標になる1冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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