むかし べツレヘムで (至光社国際版絵本)

  • 至光社
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784783402473

作品紹介・あらすじ

べルギー出身の画家・カルぺンティール神父の描いたキリストご降誕の物語。フランドル画派のおもむきを伝える絵が、どこかなつかしい世界へと誘います。

感想・レビュー・書評

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  • マリア、ヨセフ、ヘデロ、ベツレヘム、エジプトへ


    【再読】19年1月20日
    ヨセフとマリアがナザレの町を出てベツレヘムへ、ベツレヘムの馬小屋で赤ちゃんを産む、神の使いが羊飼いに救い主が生まれたことを知らせる、不思議な星が見えるので博士たちも偉い人が生まれたと分かる、エルサレムのヘデロ王は赤ちゃんを殺そうとする、マリアとヨセフと赤ちゃんはエジプトまで逃げる、赤ちゃんとはキリストのこと

  • イエスの誕生と、ヘロデ王からの逃亡のようすが絵本でわかりやすく描かれています。
    子どもの授業に使いました

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