中国南北朝隋唐陶俑の研究

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  • Amazon.co.jp ・本 (421ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784217908

作品紹介・あらすじ

始皇帝の「兵馬俑」で知られる俑は、死者とともに埋葬される副葬明器で、中国の南北朝から隋唐時代は質量ともにその黄金期である。近年各地の葬墓から続々と出土例が報告され、とくに考古学的手法による研究の蓄積が著しい。これに対し本書は、豊富な実物調査に基づいて、膨大な数の資料を造形的特質、様式の変遷、地域性などによって整理し、豊富な図版とともに美術史・陶磁史的視点からさまざまな論点を提示。分裂から統一へとダイナミックに転換する時代のなかで生じた変化と連続性を跡づけ、新たな陶俑研究の確立を目指す。

著者プロフィール

1968年東京都生。国際基督教大学教養学部人文科学科卒業、成城大学大学院文学研究科美学美術史専攻博士課程前期修了、北京大学考古系留学(中国政府公費留学生・高級進修生)、成城大学大学院文学研究科美学美術史専攻博士課程後期単位取得退学、2013年帝塚山大学人文科学研究科博士(学術)学位取得。1997年大阪市立東洋陶磁美術館学芸員、2007年同主任学芸員、現在に至る。専門は東洋陶磁史、とくに中国陶磁史。第35回小山冨士夫記念賞(奨励賞)受賞。

「2015年 『中国南北朝隋唐陶俑の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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