要件事実の現在を考える

著者 : 伊藤滋夫

• 商事法務 (2006年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

民法学の新たな動向や時代と法制度の激しい変化に的確に対応した要件事実論からの考察の試み。民法、倒産法、労働法、保険法、著作権法、租税法、ADR法など幅広い分野に関する諸論点を検討。

著者プロフィール

創価大学名誉教授（元東京高裁部総括判事★弁護士）

「2020年 『事実認定の基礎〔改訂版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」