デビューマン (1) (ヤングキングコミックス)

著者 : 吉本蜂矢

• 少年画報社 (1998年8月26日発売)

感想・レビュー・書評

[まよひがさんの感想 · 2023年3月12日]

バカ過ぎるー笑
だけど小ネタとか色んなパロディとか芸が細かい

[シノザキハルヨシさんの感想 · 2013年4月18日]

名言のオンパレード、下ねた好きなら読まないと損。ある地域近辺の地名やら色々出てくるので地元民は別の楽しみ方ができます（笑

[dethmayor1さんの感想 · 2013年4月4日]

時代が嵌ってれば面白いはず。
ハブとマングースのシーン+その後で笑った。

[tensinosippo1208さんの感想 · 2012年5月29日]

大学生の頃、友人に勧められて読んだ作品。馬鹿であほでサイコーな３人。こんな時代って一生は続かないけど、この青さがたまらなく愛おしい。すべての男子学生に読んでもらいたいバイブル。教科書なんかよりもちろん役に立たないけど、いつまでたっても色あせない。

[まりこさんの感想 · 2011年9月3日]

柴田亜美の元アシ？女性だよね？とにかく上手い！面白い！もったいない！
もったいないってのは当然単行本三冊のみでもう漫画を書いてないことだけど、岡田あーみんといい才能あるギャグ漫画家は惜しまれつつ筆を置くのか。
ところどころにメガテンなどのネタが転がってるのがほんとすき！

[yoshiriさんの感想 · 2011年2月20日]

一応ギャグ漫画だと思うけど、ギャグとして笑えたりするような漫画ではないと思います。
とにかく面白いよ。青春だよ。素敵だよ。
表紙からは面白さ全く感じられないけど本当に面白いから。
こういう才能のある人は枯れないで欲しいですねほんと。

[kiyopy0003さんの感想 · 2010年10月13日]

このひと、天才。
テンポも画力もギャグセンスも文句なし。
寡作なのが惜しいけど、おれはまだ諦めたわけじゃあ　な・い・ぞッ！

[kyoutodayさんの感想 · 2010年7月4日]

馬鹿高校生三人組のハイテンションギャグ。とにかく勢いと勢いと勢いだけでとても笑わせてくれる超お勧めの１冊。
忘れた頃にひっそりと出た２巻もあるでよ。

[puffjetさんの感想 · 2010年5月20日]

10代の高校生3人がマンションで同居を始め、金がネーとかモテねーとか女紹介しろとかグダグダさえない毎日を送る話。ジャンルとしてはギャグ漫画。当時の高校生文化が満載。今となっては懐かしい。

天才的に面白いんだが、マイナーな存在でそれほど評価されていない。作者が寡作なタイプで、10年くらい前に1巻が出たっきりプロではなく同人で書いていた。もう今は書いていないのか？

同じ作者で「うさうさにゃんにゃん」という単行本アリ。

[ほんつまさんの感想 · 2010年5月10日]

頭のよろしくない高校生３人組の同居生活。

イカ臭い、銀杏臭い、食べ終わったペヤングソース焼きそばの容器臭い「ハチミツとクローバー」と言ったところか。

エッジの効いたギャグがくせになります。