- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785920609
感想・レビュー・書評
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妖の寄る家
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おばあちゃんでしたか…!いや、そういうタイプのキャラっぽかったけどそういう関係だったとは。
いやあ先が気になります。 -
稲生物怪録がわからないんだが、どの変がベースなんだろ。稗田のおじさんのぞんざいな扱われっぷりが哀れw
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なんか雑に感じる
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ついに完結するということで、4巻まで持っていたのを一度は売ったのだけど、一気に買い直してみた。しかし、昔すぎてなんて新鮮なんだろう…^^; そしてわからないことが多すぎる。これの前の話だっていう短編集読んだら少しは理解できるんだろうか…。
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作者の読み切りがすごいいい。
最近の展開が全く読み込めてない…orz -
ストーリー:7 画力:7 魅力:8 デザイン:9 構成:8 表現力:8 独創性:7 熱中度:7 センス:8 感動:7 総合:76
正直、まだ途中までの評価なのと、発売までかなり間があるので色々忘れてしまったりと、集中できない事もあり途中までしか読んでません。
よって、最近は関与してないので完結しているかどうかすら知りません。
ですので、読み返せば評価が変わるかもしれません。
表紙は非常にセンスがあって目を引くと思います。
いいデザインです。
中は思った以上に絵が荒いように感じた記憶があるのですが・・・もう随分昔に読まなくなってしまったので記憶違いかもしれません。
一応曖昧な記憶に従った評価としては↑な感じです。
完結したら、まとめてもう一度読んでみてもいいかもしれません。
そしたら評価がまた変わってくるかもしれませんので。 -
整理ついでに久々に発掘したので登録。
もう十年以上続いているのか。このところ今ひとつな上、絵もすっかり雑になってしまった。内容も覚えていない…… -
広島などを舞台とした作品です。
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神話モチーフ巫女マンガ。
雰囲気的に凄く好きだし柚子かわいいよ柚子(笑)。
思いっきり轢かれる敵役やお父さんとギャグ要素もポイント。