- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785923730
感想・レビュー・書評
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ひゃっほう、セラス婦警殿大活躍の巻。傭兵さんも、第13課さんも、少佐と部下たちも、逝っちゃってるなあ。
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ベルナドット隊長、かっこいい。
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尋常じゃない怪力と射撃精度があれば、こういう装備になる………のか?
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ロンドンを蹂躙するヴァンパイアの群れ。
迎え撃つHELLSINGに打つ手はあるのか。 -
前巻よりさらに燃える。
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自らが呪われた存在だと知りながら、それでも神に忠誠を誓い、救われないと知りながら、喜々として自らの義務を果たす。
本来なら、狂信の先には、「救い」があるはずなのに、それすらない。
それなのに、彼らは、何を求めて狂信するのか?
ということで、熱心党の人たち、とくにアンデルセン神父に1票。 -
ロンドンは壊滅状態、ヘルシング本部に集まるゾーリン隊。
待ち受けるのはセラスとワイルドギース。
そして先発して乗り込んだアンデルセン率いる13課。
まだアーカードは来ません。 -
5〜8感まで購入。インテグラ様の凛々しいこと、セラスとベルナドット、それに8巻のマスターの美麗さは必見。
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神父様あだ名持ちすぎ。天使の塵じゃねーよ、神父様が天使なんだよ(IQ 2.3)
5巻での神父様欠乏症を大分満たしてくれました。