- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785924997
感想・レビュー・書評
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まさかヘルシングで泣くことになるとは!そして表紙を見てまた泣けてきた。相反して表紙カバー下がカオス過ぎる。鋼ぇぇぇぇ。インテグラとアンデルセンがエドの先生(名前忘れた)とスカーって(笑)ウォルターはどうなっちゃったの?白血球さん似の人と戦ってたのに、若返ってる。。。白血球のなせる技なのか!?(違)
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ヘルシング本部での戦いでセラスヴィクトリアが覚醒し、アーカードの乗ったデメテル号がテムズ河をさかのぼってくる。
(2004年) -
いよいよ。ようやく。ここから!って感じ。ついに血を吸ったセラス。そしてやってくるアーカード。物語は佳境!
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ウッホーめちゃくちゃ盛り上がってきたな。なんか展開の緩急とか完全に無視して全力疾走で一気に駆け抜けていくかのような物語の疾走感
目的がない、行為そのものが目的という「悪」
でもだからこそ捉えどころがなく、手に負えない。そして恐ろしく迷惑 -
セラス覚醒。から、「かくして役者は全員 演壇へと登り 暁の惨劇(ワルプルギス)は幕を上げる」までの一連の流れが完璧すぎて言うことないです。
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どうなっているのか、すでにわたしは、物語を見失っています。
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セラスたん覚醒。そうかそこで血を飲むのか。
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婦警セラスが吹っ切れてから攻撃にキレが出ているようだ。
幻覚を使う相手とどう戦うのか。でも、あまりにも幻覚が強く、セラスの精神を折ってしまう。
それをチャンスとして相手はセラスを攻撃。それからの展開も中々熱い。
それにしても、アーカードやっと着いたけど次巻か。 -
再読ー。