惑星のさみだれ (1) (ヤングキングコミックス)

著者 : 水上悟志

• 少年画報社 (2006年1月27日発売)

感想・レビュー・書評

[gatumaruhahahaさんの感想 · 2021年3月27日]

全10巻。惑星（ほし）を砕くものがたりを最後まで読み終えた。読んでなくて、漫画嫌いなの？って言われても仕方ねぇ…。

[Като́нさんの感想 · 2021年2月11日]

綺麗に纏まってていい。
水上悟志の漫画ってアニメに向いてそうなのに、全然やらんよね。謎。

[たくーまさんの感想 · 2019年12月29日]

ファンタジー漫画です。
10巻以内でおすすめの作品を聞かれたらまずこの作品が上がるレベルには有名な作品です。10巻という短い間に主人公の成長や伏線の回収、ラストの展開まで綺麗にまとまった作品だと思います。
巻数が少ないのでどんな方にもおすすめできる作品だと思います。

[takeさんの感想 · 2017年7月11日]

（１）～（１０）。完。

[Raimuさんの感想 · 2015年6月6日]

一部の人に熱狂的な人気を誇る名作。読み終わった後の、読んでて良かった感が強かった。
全10巻。ニコニコ静画の電子書籍なら、1巻100円ぐらいの値段で借りれた気がします。

[507542abcさんの感想 · 2014年12月10日]

一巻だけでは魅力は100%は伝わらないでしょう。微妙だ、って思った方、もうちょい我慢して読んでみて！

[ポコさんの感想 · 2014年9月24日]

スロースターターな作品だなと感じました。後半は物語にどんどん引き込まれていき、6巻以降は一気に読んでしまいました(笑)
全10巻と割と手頃な巻数なので、あまり気負うことなく読めるのでお勧めです!

[usagimanさんの感想 · 2014年5月17日]

全10巻。

[ヤマスカさんの感想 · 2014年1月20日]

ちょこちょこ評判を聞いてたけど、やっと読めた。
魔王か! ビスケットハンマーか!!
異常な思考のようだけど、おもしろい。

[Tomokuiさんの感想 · 2013年11月4日]

「ジョジョの奇妙な冒険」みたいに理屈で戦うタイプだから、話が進むにつれて面白くなってきそうな気がする。Kindle化、切望。