- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785933807
感想・レビュー・書評
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下ネタ多いですが結構面白いです。
専門家である作者さんがしっかり解説いれてるのもすごくよかった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心療内科に通院しているので気になって読んでみた。マンガだけどちゃんとしている。マンガだからふざけている(笑)だけど、知りたいことはちゃんと知れる1冊です。
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実態のよくわからない心療内科について、マンガで解説。ちょっとためになるギャグまんが。
なんかメンタルやばい気がするなーと思ったときに、たまたま本屋さんで手にとった一冊。
青年誌っぽい要素は多々あるのはまぁ仕方なしとしても、ぷっと笑えるとこも多かったです。
あんまり難しいことを何も考えたくないとき向け。 -
ギャグを交えつつ心療内科のさわりの部分を紹介する感じ。ほんとうにざっくりしたものなので、専門的に知りたい人は自分で調べた方がいいと思うけど、この本にそんなことを求めてる人はあまりいないとは思うw
「ゆうメンタルクリニック」http://yucl.net/ -
■書名
書名:マンガで分かる心療内科 1
著者:ゆうき ゆう(著)、ソウ(イラスト)
■概要
心療内科をギャグ漫画で紹介した一冊
■感想
心療内科をうまく簡単に表現していると思うのですが、
医療費の点は本当か?と思いました。
これはあくまで一例であり、これを読んで心療内科に
行こうと思っている人は、多少注意が必要だと感じました。
病院、クリニックによっては、やはり、重い空気が漂って
いるのが実情ですので、ある程度、運と覚悟が必要です。
(この漫画の舞台になっている病院にいくなら、そんなに
気にしなくてもいいと思いますけどね。)
こういう本が出るということは、裏を返せば、やはり、
"心療内科に患者が少ない"という現実もあるのだと思います。
勿論、表向きには、"みんなもっと気軽に診療内科に受信
して欲しい"といっていますけどね。
内容はギャグを交え、出来るだけ、完結に色々な事を紹介
していますが、この漫画だけで、心療内科や病気の内容を
判断するのは危険です。
■気になった点
・幸せは絶対値ではなく、変化量である。
・悪いことばかりの記憶であっても、いい事もあったは
ずである。ただ、それを忘れているだけです。
※自分の考え
これは、当然、その人に依存します。本当に暗い思い出
だけという方もいらっしゃると思いますので。 -
タメにはなるけど字が多いから、観るのはアニメの方が良さそうかなあ〜
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めちゃめちゃオモロイ。
おもろすぎて肝心の内容が頭に残らないのが大問題。
全17巻まとめ買い済。読むぞ~!!! -
ごく普通の心理士と、かなり変わったナース達によるボケとツッコミで
メンタルに関連する様々なテーマを解説するという漫画。
漫画自体も面白いが、解説される内容が結構参考になり、頷ける部分も
多かったりして勉強にもなる。 -
しつこいボケを読むのが疲れる事もあるけど、メンタルという暗くなりがちな問題を明るく、そして身近に取り上げている良い作品だと思う。深掘りというよりは幅で紹介されているので、ここで興味を持つ窓口になるのでは。
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話題になっていたので読んでみたけれど、もっと掘り下げても良かったかなと。
知識のない人、興味のある人には良いかも。
でも、理解のない人、しようとしない人には、まったく意味はないですね。