パピィラバ-ズ: フルカラ-コミック (1) (ヤングキングコミックス)
- 少年画報社 (2011年3月29日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (121ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785935948
感想・レビュー・書評
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ストーリー:7 画力:8 魅力:9 デザイン:9 構成:9 表現力:9 独創性:9 熱中度:8 センス:9 感動:8 総合:85
あの有名なナナとカオルの人の漫画です
あまり内容は覚えてませんが、ナナとカオルが好きだったのと、表紙につられて購入した記憶しかないですが、そんなに悪くなかった感じなので・・・評価適当ですがこんなくらいだと思います
ただ、内容的にはやはりナナとカオルと比べるとやや劣ります
この漫画の一番のウリはフルカラーということでしょう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
甘詰留太はいい。しかもフルカラーだ。
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フルカラーはキレイだけど、別に無理してフルカラーにしなくてもとか思ったり…少年の夢ではあるかもしれないが、ある意味犯罪
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20歳で漫画家志望の大学生 絵理と13歳の少年バイオリニスト 奏太とのラブ話。
44ページ分は後から色付けしたらしく、さすがにトーンと重なると変な感じ。まぁそれでも初のフルカラー作品。ちなみにうまいなぁと思ってたんですが彩色は甘詰氏ではないとのこと。まあ塗る力があったとしてもやってる時間がないよな。
ストーリーや描写についてはもはや言うまでもない安定した上手さで、完全にコントロールしたエロ度はさすがに一線で活躍するプロの仕事でした。
もっとも、本物の恋と言える段階でもなく、物足りない・・と思ってたらこの作品、まだ続いてるんですね。よく見たら1巻の「1」の字がカバーにあったw 個人的にはファンタジーっぽくおいしい展開させるのではなくガチなのを読みたいが、さて。 -
同棲することとなった20歳の女性と13歳の少年の、
お互いの夢と年の差の恋を追い続ける微エロラブコメ。
話はさておき、氏のエロさ全快でフルカラーなのが嬉しい。
けど効果トーンが気持ち悪いことになってるのが残念。
フルカラーなので☆4つ。中身は3つ相当。 -
2011/03/31
⇒中古待ち
⇒まんだらけ 551円
まー、いつものかんじだよね。
昔みたいにもっとオヤジださねーかなぁとか
多分ずっと描いてた最近は少年主人公なんだろうか。
フルカラーにする意味は果たして・・・