- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785954604
感想・レビュー・書評
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コンゴウの旗艦装備がとんでもない代物でした。
ラストでイオナが直撃を受けていましたがどうなったのか。次巻が楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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10巻は霧の生徒会との戦いとコンゴウ戦序章、マツシマから白鯨への振動弾頭委譲など。戦闘描写が多くアツい。メンタルモデルとしては初登場のヴァンパイアはいいキャラしてますね。最終盤で攻撃を受けた401は果たしてどうなるのか。
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買うた
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艦載機で登場したのが誰だかわからない。
イオナがイヤな予感がするというセリフを言うようになった。人間らしくなってきたなぁ… -
万年2位代理の戦術が冴えるも、物量の前に苦戦してハラハラ。あの鳥居が3Dプリンターとか、ますます霧一派のルーツが謎。メンタルモデルが多くすぎてもう把握するのは諦めた。
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ヴァンパイア勝利の巻。
戦いは大人しめ。相変わらず相手の攻撃はズルいが。でも勝っちゃうんでしょ?