子どもはもういない 改訂

著者 : ニール・ポストマン 小柴一

• 新樹社 (2001年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[gakudaiprofさんの感想 · 2023年3月5日]

昔から名著として様々なところで紹介されてきた。佐藤卓己のメディア論の名著３０のなかの１冊である。
　欧米のこと、米国中心だが、しか書かれていないので、日本にはあてはまるかどうかわからないが、この本で日本の子どものことを比較してみるのもいいのかもしれない。

[ぽんさんの感想 · 2010年7月8日]

いろいろなことを考えさせてもらった。
子どもがもういないかについても面白いのですが、この本をきっかけにメディア（テレビ、雑誌、インターネットなど）について考えると相当面白いかも。