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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784788041110
作品紹介・あらすじ
本書はヴィゴツキーが一九三二年三月から四月にかけて、レニングラード教育大学で行った連続講義の速記録である。各講義は、一つのまとまりとなっており、ヴィゴツキーの基本的な見解および文化・歴史理論派の研究者によって得られた成果が手短に述べられている。
感想・レビュー・書評
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池田寛先生の著作をきっかけに出会った心理学者ヴィゴツキー。
彼の6回にわたる心理学講義の記録。
ヴィゴツキーの基礎的な知識を有していなかったので、
とても内容が難しくて理解できなかったのが正直なところ。
でも、ヴィゴツキーに対する興味はさらに高まったかなと。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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