障害社会学という視座―社会モデルから社会学的反省へ

制作 : 榊原賢二郎 

• 新曜社 (2019年9月10日発売)

作品紹介・あらすじ

「障害は社会が作る」はどこまで正しいのか。障害学を支えてきたテーゼの限界を問い返し、これまで取り上げられなかった障害や生きづらさに焦点を合わせられる理論への刷新を図る。社会に埋め込まれた障害をめぐり新たな視座を拓く気鋭の論文集。

感想・レビュー・書評

[摂南大学図書館寝屋川本館さんの感想 · 2022年10月17日]

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著者プロフィール

東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻助教

「2019年 『障害社会学という視座』 で使われていた紹介文から引用しています。」