不動産投資の正体

著者 :
  • 住宅新報社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789235907

作品紹介・あらすじ

「手頃な価格の新築ワンルーム投資」、「自己資金ゼロ・フルローンでアパマン大家さん」、「資産活用・相続対策は安心の借上保証付きアパート建築で」・・・心踊るキャッチコピーに、ホントに大丈夫?とイマイチ踏み込めないでいるあなた。
不動産投資・賃貸用不動産経営は、基本的な考え方を押さえておけば比較的勝ちやすい投資・事業経営ですが、落とし穴もいっぱい!本書は、不動産のプロといわれている方々でさえも手探りで取り組んでいる部分の多い「不動産投資」というゲームのルールブックです。勝率を一気に上げるためには、まず仕組みを理解すること。<不動産投資の正体>が、この本の中であきらかに。

感想・レビュー・書評

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  • 不動産投資の入門編としては、実際のお金の計算部分について特に詳しく書いてある。
    人口ボーナスという生産年齢人口の増加が人口増加を上回る現象は1995年に終了。中国は2015年。
    関西では敷金預かり金は売主がもらえるという文化の違いがある。

  • 不景気のときは都心部へ人が流れ、好景気のときは逆。

    家賃は月収の3割まで。希望は2割まで。
    LRTのある外山、路線バスの熊本、地下鉄の札幌

    ストロー効果=新幹線、瀬戸大橋、アクアライン、つくばエクスプレス
    地方の活性化を意味しない。
    リニア新幹線が開通すると、大阪もストロー効果が出るかも

    海外投資は、自国の投資家に売れなかったものを押し付けられる。

    これからの不動産投資は、出口を考えないと投資は完結しない。
    しかし、出口を考えると投資の欠点が明らかになる。

    関西の敷金は、前のオーナーの取り切り。

    人生の三大身分不相応=住宅、自家用車、子供の教育

  • 数値値されている
    購入予定

  • 前著の入門編。分かりやすい。前著に再挑戦する気になった。

  • 私の好きな猪俣先生の本です。

    数々の資格をもっておられて自らも不動産賃貸業をされている素晴らしい方です。

    私も無料の面談やセミナーを受けたことがあります。

    今回の本は、初心者にもわかりやすいように書かれていますが、それでもすこし難しいかもしれませんね。

    私は、論理的に数字で考えることが好きなのでとても楽しいのですが、初心者のかたはどうか…。

    読むことができたかたには、先生の不動産投資の出口戦略の本をさらに読むことをおすすめします。

    今回は、P115の売却による出口戦略の考え方、P136減価償却・法人

    化…枝葉にとらわれ過ぎる投資などに関することが参考になりました。

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