- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789606301
作品紹介・あらすじ
クリスマスのサンタクロースのように、春のイースター(復活祭)には、たまごをくばるイースターうさぎがでてくるのは、なぜ。
感想・レビュー・書評
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図書室にて
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イースターについて絵で簡単に教えてくれる本です。子供にもわかりやすいように書かれています。
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イースターとはなんぞや、の絵本。クリスマスはイエス様の”誕生日”てのが子供にもわかりやすいけれど、”復活”って言われても「???」…って感じかもしれない。宗教行事だからしょうがないけど。
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2015年3月27日
<Piep,het is Pasen!> -
図書館本。イースターの事が分かって良かった。
卵に色塗るのは知っていたけど…、それを飾ったりもするんだ~。
イースターうさぎ、豊穣のシンボルの兎が、クリスマスのサンタみたいに、お祝いの卵を配るんだ。みんなが寝ているあいだにそっと隠して置いておくんだ。卵探しはイースターの楽しみなんだ。
裏表紙より→〔イースターは、日本ではあまりなじみがありませんが、十字架の死を甘受するまで、人びとを愛しぬいたイエスが、永遠のいのちに復活したことを祝う、キリスト教でもっとも大切な祝日です。
ヨーロッパでは、新しいいのちのシンボルとしてのたまごを、豊穣のシンボルとされるうさぎが配るという伝説があり、復活祭と結びついてとても親しまれています。〕 -
こどもたちが作るイースターたまごの意味を全然知らなかった
サンタさんのかわりにイースターうさぎがたまごを配ります(*^o^*) -
そういう文化もあったんだ。
イエスさまっていう単語だらけでそれを子どもに植え付けたいように見えてしまう