GLAY 永遠の4分の1

著者 : GLAY 磯崎雅彦

• エムオンエンターテイメント (1998年12月10日発売)

作品紹介・あらすじ

故郷・北海道函館市を舞台にした、TAKURO,TERU,HISASHI,JIROの生い立ちなど、4人が出会うまでの知られざるセルフ・ヒストリーや、結成から現在に至るまでの軌跡をノンフィクションで描いた待望のバンド・ストーリーブック。

感想・レビュー・書評

[土方あゆみ@詩人さんの感想 · 2022年12月27日]

成功の中にあるもの絶望をそこから見つける希望の灯

デビュー前の話からデビュー二年後頃までの話。人気が出てからファンになったので一度読みたかった。
内容はほぼ知ってることでした。

[よだきんぼさんの感想 · 2015年10月28日]

GLAYファンなので。

[笑花さんの感想 · 2006年7月3日]

どんな人気歌手にも必ずある、下積み時代――
GLAYファンは勿論、そうでない方にも是非とも読んで頂きたい一冊。