ブリジット・ジョ-ンズの日記

  • ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ
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感想 : 56
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  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789713153

感想・レビュー・書評

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  • どんなもんかと思ってたけど
    読み出したら止まらなかった。
    一生懸命な姿がいい。悩みもよくわかる!

  • ブリジットが可愛い!
    映画も見なきゃ(・ω・)

  • 映画版を見た後読ませていただきました。
    小説版は映画とはかなり違った印象を受けました。映画版より生活感があって共感できるところは思わず笑ってしまいます。
    読んでてとても幸せな気分になれます。

  • 共感できないかと思ったけど、それは別として楽しめた。

  • ふむむむ
    ガールの次にブリジット・ジョーンズを読んだのは単なる偶然なんだけど
    両方とも30代女性の痛いところをぐりぐりえぐってるなぁ

    ブリジットに共感しちゃってしちゃって私ちょっと危なかった
    ふとした文でぶしゃー!てくる。悶える。
    (でもブリジットはカロリーとりすぎ。あれはダイエットじゃない)
    うううあうダニエル…ダニエルめぇ……

    久しぶりにプリンセス・ダイアリーが読みたいな
    あっちのが読みやすかったった、て、児童書だもんそりゃそうか
    比べるのもよくない。
    あれ、そいえばあっちにもマイケルがいる!

  • かわいそうだけど最後は幸せになるかなーって思って読んだ作品
    映画みたい!

  • 映画より断然小説派です。ブリジットは大好きです。

  • あまりにもうまくいかないブリジットの恋愛。笑いながら一気に読めた。

  • イギリス生活が垣間見れておもしろいです。映画も見たいナー(いまさら・・・)

  • ブリジットのシリーズは3巻ありますが、3冊とも読んだのは翻訳・出版されてすぐ。
    初めは表紙の絵に誘われて読みました。

    そしたら、1冊目はあまりの面白さにホントはまってブリジット大好きに。
    「きれそうな私の…」の2冊は楽しみに読んだのですが、正直ちょっと展開が飛びすぎでは?
    旅行先で事件に巻き込まれて逮捕されるなんて・・・でも、ブリジットならありえるか?

    ドジでちょっと太めなブリジットのダイエットと恋の日記ですよね。あとお仕事も面白い。
    ふたりの男性の間で揺れる女心というのでしょうか。女ったらしの上司と真面目な弁護士の幼なじみ。
    ブリジットは精神の安定を図るために自己啓発本もた〜くさん読んでるし。
    アドバイスくれる友だちもちょっと変わり者。
    とにかく、楽しい1冊でした。

    映画は1作目しか見ていません。
    本を読んで映画を見た方、1作目は原作をかなりアレンジしてるなぁと感じませんでしたか。
    でも、映画2作目はかなり評判かよさそうだったので、見たほうが良かったかな。

著者プロフィール

1958年ウェスト・ヨークシャー州生まれ。オックスフォード大学で英文学を専攻した後、BBCで番組制作に携わる。『ブリジット・ジョーンズの日記』、続編の『ブリジット・ジョーンズの日記‐‐きれそうなわたしの12か月』はともに映画化された。他の著作に『セレブリティを追っかけろ!』『オリヴィア・ジュールズの華麗なる冒険』など。

「2016年 『ブリジット・ジョーンズの日記 恋に仕事にSNSにてんやわんやの12か月 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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