J wake up mother fucker II

著者 : 神康幸

• エムオンエンターテイメント (2002年12月5日発売)

感想・レビュー・書評

[mana14さんの感想 · 2009年10月26日]

迷った時、何かに悩んだ時、この本を読んで自分に気合を入れなおす。
Jの音楽と同じくらい、自分の人生に欠かせない一冊。

[やなたくさんの感想 · 2007年3月11日]

熱すぎる。
これを読むと一歩ｶｯｺｲｨ男に近づける。

[流星3号さんの感想 · 2006年6月29日]

J兄は自分にとっては希望だから、褒めすぎかもだけど、生きていくために確実に必要な言葉たち。

[ひなさんの感想 · 2005年5月12日]

“赤本”に対して、今回は“白本”です(笑)。ＬＵＮＡ終幕以降、誰も語らなかった「真実」を書いた本。赤本でも述べたが、神さんの書くＪさんは「キレイ」過ぎる。やはりこの本でも「スーパースターＪ」なのである。なんだか気恥ずかしくなってしまう。それでもこの本を読んで涙が出てしまうのは、Ｊさんが語る言葉に一片の嘘も曇りもないからなんだろう。