魔法の杖 プチ The Oracle Book petit (ブルーム・ブックス)

著者 : ジョージア・サバス 鏡リュウジ

• ソニー・マガジンズ (2004年1月11日発売)

感想・レビュー・書評

[hakuro22さんの感想 · 2023年1月16日]

魔法の杖　プチ

2004年1月10日　初版第1刷発行

著者：ジョージア・サバス
監訳者：鏡リョウジ

発行所：株式会社ソニー・マガジン


4-7897-2614-2ｃ0076￥920Ｅ.

[koyoshiさんの感想 · 2012年9月13日]

あたしの場合は何かを聞くというより、朝起きてパッと開いてその日のアドバイスをもらう感じです。思ってたよりいい。

[ほんちゅさんの感想 · 2009年8月16日]

あまりにも抽象的な文章が多くて、
ページを開いても？？？？？？？な感じなことが多い。
嫌いじゃないけど、あまり使えない気がします。

[yuzusan*さんの感想 · 2008年11月2日]

何かに迷った時に、心で念じながら開くと、そのページに答えが記されている本。
この間やってみた時は、私がそれを行えば「カルマが解消される」とのことでした。むむむ。

物事を決断する時に役立つ本です。

[michikoさんの感想 · 2008年10月3日]

いわゆるオラクルブック。
心の中で知りたいことを念じて、パッとページをめくるとメッセージが書かれているというもの。

この類の本はほかにもいろいろあるんだろうけど、なんとなく惹かれてしまった。
表紙の雰囲気？
なんとなく「それっぽい」感じがしたから？

誰にでも当てはまるようなことが書いてあるといわれればそれまでだけれど、背中を押してもらえることがあるのも事実。
悩んだり、気持ちが波立っているときにふっとページをめくりたくなる本。

[どんべぇさんの感想 · 2008年5月1日]

本を開くと、そのページに質問の答えが載っている、という書物占いのための本。
『スペードのエースが出ました
それなしで生きることを学びましょう』
『お茶の葉は錨のかたちに
視線を変えてみませんか』
以上が書いてあることです。これを「…」と考えるか、意味わかんねぇって切り捨てるかは自分次第。

[アブさんの感想 · 2008年1月13日]

信じる人も信じない人も取り合えず一呼吸してめくってみましょう。
もしかしたらぴったりのお告げが聞けるかも。

[Ｐ(・Θ・)さんの感想 · 2007年8月30日]

頂き物。ちょっとした答えが欲しい時、何気なく開いてみるとハッとする言葉をもらえる。普通にパラパラと目を通すだけでも、ドキッとさせられる言葉がいっぱい。単純で深い一冊。

[ワラビさんの感想 · 2007年4月22日]

何気なく開いてみると、当たってる！！
占いとか好きなんですけど、不思議と当たる。
迷った時なんかに見てみると良いんじゃないかと思います。
でも　最終的な決断は自分でね笑

[メイ☆シャンズさんの感想 · 2007年1月29日]

たまに煮詰まったら開いてみるかな。