- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790251934
作品紹介・あらすじ
なあしってる?イギリスのあひるは、「クワッククワック」ってなくねん。にほんのあひるは…そうそう「ガーガー」ってなくねんなあ。おなじどうぶつでもせかいじゅうでなきかたがちがうんやて。しってた-。
感想・レビュー・書評
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6歳〜。
絵のテイストは年中、年少以下向けですが、内容は小学生以上むけ。同じ音が言語が異なると、違った音で表現されることを理解できると、面白さが増す。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「モー―――」
知らなかったー。うしはどこでも「モー」なんだ。読み聞かせ方を工夫すると面白いです。(5分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #うしはどこでもモー #エレンスラスキーワインスティーン #ケネスアンダーソン #桂かい枝 #すずき出版 -
2024年3月6日(水)朝学
6年A組
子どもたちに問いかけながら、読み進めていきました。
鳴き声を真似て、答えてくれる子達もいました。
さすがに、なんども繰り返しになってくると飽きてくるので、難しい問いかけを加え(どんな順番に動物が出てきたか?)、子ども達と一緒に遊び感覚で考え、楽しい時間となりました。
ネットで調べてみましたが、日本以外は、牛はどこでも「ム~」(綴りはmoo)なんですね!
(読み手:H) -
2019.03 4-3
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2年生に読み聞かせ。
英語、フランス語、スペイン語…。
いろんな言葉の動物の鳴き声を紹介しています。
繰り返し同じフレーズが出てくるので
後半では「うしはどこでも…」が回ってくると、子どもたちが一緒に「モー!」と言ってくれました(笑)
イギリスのストーンヘンジのイラストがあり、「これは何??」という質問もありました。
海外への興味のきっかけになる一冊だと思いました。 -
2023.10.18 6-3
2023.11.1 5-3 -
2023/09/21
2年生に読み聞かせ。
「牛はどこでも、、、」が待ち遠しくなる。
一つ一つの鳴き声にわかるわかるとうなずいたり、首をひねったりして反応している。
反応の良い本だった。 -
読み聞かせ2分20秒
外国での動物などの鳴き声。低学年から高学年、どの学年でも楽しめると思う‼️ -
世界共通語!