- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790252009
作品紹介・あらすじ
おおきなぞうさんドーオーッスンコ、ちいさなありさんテケトコテケトコテケトコテケトコトコ…ねえねえ、きょうはどこにいく。
感想・レビュー・書評
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親しみやすいカラフルな絵、ゾウとありさんの大きさの違いが伝わるさまざまなシーンが分かりやすい内容。幼児から幼稚園児くらいまで楽しめそうです。
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読み聞かせのあとはみんなでリトミック!
ありさんとぞうさんに変身して、お散歩を楽しみました。
リトミックレッスンでも使えるとってもかわいい、そして心あたたまるお話です☆ -
象さんとありさん。大きさの違いを互いにカバーしあって、助け合うお話。アリらしい一面(リンゴを食べきらずに鞄に入れるところとか)もあって楽しい道中記です。
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2歳10ヶ月。図書館で借りた本。
ありさんの小ささと対照的にぞうさんの大きさを表現した絵本。大きさが違うと歩き方も違うし、だけどそれぞれにいいところを持ち合わせてるんだよという本なんだけど、素直に伝わったかしらねえ、という感じがする。 -
かわいらしい。足音がおもしろいね。
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ありさんとぞうさんの足音を読むのが楽しい。
ふたりで仲良くりんごを分け合う姿があたたかくて。
高学年にも読み聞かせたい一冊です。 -
小さなありさんと 大きなぞうさんの散歩は 上手にいくのかな!?
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優しいね。大きなぞうさんと小さなありさんがなかよく散歩に出かけます。