- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790252030
感想・レビュー・書評
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読了
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よくあんなでっかいおいもを外からよく見えてないのに、半分だけあんなにきれいに食べられてすごいなと思った。
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予想外の展開で驚き。
大きなお芋を、力を合わさて引っ張るところで、3歳さんは、「おおきなかぶ」を連想したようで、うんとこしょどっこいしょ、と。
かわいらしい絵とおはなし。 -
いもほりばすがおおきい芋を掘り出す。すぐ読める。
〇未就学児~ -
2020.10.2 1-2
2021.10.1 1-1
2022.10.31 特支 -
おしゃべりをするバスに乗っていもほりに行くねずみたち。大きなおいもをほるために、バスをつんつくするとバスからドリルが出る。ねずみたちがつるをひっぱると火山に飛んでいく。やきいもになって、ねずみたちが食べる。残りはバスに積んで帰る。
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おおきなおいもをバスでほります。
たのしそう -
娘 4y4m
息子 2y6m
図書室にて借りる
ねずみさんたちがバスに乗って
おいもを掘るお話
秋にぴったりかなと思って借りてみた
最後は焼きイモができるのがお気に入り -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00478678
この絵本のテーマのひとつはふれあいです。友だちや親子で「つんつん」しあうと、くすぐったくなってきますね。バスも「つんつん」されてくすぐったくなったら、なんと鼻のあたりからドリルが出てきました。後半、掘ったおいもが飛んでいって、火山の中に入るシーンがあります。ぶっ飛んだナンセンスないも掘り絵本にしたい、と作者と話し合い、こんな終盤になりました。切れないようにつるを引っ張って引っ張って、やっと出てくるおいも。掘るまではどんなおいもかわかりません。その期待感はぜひ体験してみてほしいです。そして、おいしいおいもを食べるたびに、絵本と、おいも掘りを思い出してもらえたらうれしいです。(出版社HPより) -
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「いもほり」に。