- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790253884
作品紹介・あらすじ
「いただきバス」シリーズ第6弾。大晦日の夜です。明日はお正月。十二支のみんなと、だれが一番に初日の出をみるか、眺めのいい丘まで競争します。除夜の鐘を合図に、しゅっぱつしバース! せーの! ごーーーん!
感想・レビュー・書評
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お正月づくしのバスが出発しま~す。
2023/2/7 4-2詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
干支の動物たちが初日の出一番乗りをめざして競争、不思議なバスもお手伝い
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2y9m
お正月をよく分かっていない我が子に、知るきっかけになったら良いな、と借りた本。
「いただきバス」シリーズのうちの1冊ということを知らなかったので、突然出てくるバスに親も子どもも???となってしまったが、子どもも干支やら正月やらよく分からないなりに「ふーふーふー!」と一緒になってやったりしていたので楽しめたみたい。 -
読み聞かせ(5分くらい)
お正月に読みたくなる絵本。干支の順番についてかな?と思いきや違った。低学年向き -
十二支の始まりかと思い、誰が1番かなぁと読む進めていったけど、ラストは朗らかだった♪
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Y
二歳五か月
K
四歳九か月 -
こどもはバスがすき。こどもはねずみどしうまれ。そして正月(もう過ぎたが)なので選ぶ。難しかったのか、興味がなかったのか?バスー!バスー!ということもなく終わる。他のシリーズのほうがわかりやすいかな?いただきバスとか……2022/1
2023/12シリーズ全制覇したいとのことで再読。 -
4歳6ヶ月の娘へ
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5歳10ヶ月の娘
2歳10ヶ月の息子へ読み聞かせ
バスがふくらんで
そこから小さくなっていくページ
すき
読みがいある