感情の社会学: エモーション・コンシャスな時代 (世界思想ゼミナール)

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  • 世界思想社教学社
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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790706380

作品紹介・あらすじ

今日、人々がごく自然なものととらえ、差し迫った関心を注ぎ続ける感情経験-その社会性を明らかにし、新たな思考の枠組みを提唱する。

感想・レビュー・書評

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  • 私のかけもちゼミ指導教授の先生の本。

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著者プロフィール

1957年生まれ。慶応義塾大学文学部教授 著書に『感情を生きる…パフォーマティブ社会学へ』(慶応義塾大学三田学会、2014)、『感情資本主義に生まれて…感情と身体の新たな地平を模索する』(慶応義塾大学三田学会、2013)他

「2019年 『談 no.114 感情身体論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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