社会問題の社会学: 構築主義アプロ-チの新展開 (世界思想ゼミナール)

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  • 世界思想社教学社
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  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790707509

作品紹介・あらすじ

社会学はなにを調べ、なにを探索するのか-構築主義アプローチという新しい手法を、事例研究を交えてわかりやすく紹介する。

感想・レビュー・書評

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  • おれの基礎としての土台になるんかの。
    キツセとスペクターよりも、しょぼ学生のおれが読んで基礎となるのは実質こっちなんじゃなかろか。
    訳本は、わかりずらいし。
    かと言って、原文を読む英語力はまだない。

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著者プロフィール

中河伸俊(なかがわ・のぶとし):1951年東京都生まれ。大阪府立大学および関西大学名誉教授。著書に『社会問題の社会学』『黒い蛇はどこへ』など。

「2023年 『日常生活における自己呈示』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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