ホッブズから「支配の社会学」へ: ホッブズ、ウェ-バ-、パ-ソンズにおける秩序の理論 (世界思想ゼミナール)

著者 :
  • 世界思想社教学社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 10
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790713999

作品紹介・あらすじ

支配の社会学の系譜を、脱ホッブズの苦闘の歴史として跡づけ、ウェーバー、パーソンズの理論を辿り、社会学にとって「支配」概念とは何だったのかに迫る意欲作。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

甲南女子大学人間科学部教授。博士(学術)。著書に『ホッブズから「支配の社会学」へ――ホッブズ,ウェーバー,パーソンズにおける秩序の理論』(世界思想社,2009年),『巨大ロボットの社会学――戦後日本が生んだ想像力のゆくえ』(共編著,法律文化社,2019年)など。

「2022年 『ポピュラーカルチャーからはじめるフィールドワーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池田太臣の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×