アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT) 第2版 -マインドフルネスな変化のためのプロセスと実践‐

著者 : スティーブン・C・ヘイズ カーク・D・ストローサル ケリー・G・ウィルソン 武藤崇 三田村仰 大月友

• 星和書店 (2014年9月19日発売)

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2023年9月7日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/919914

[askmtさんの感想 · 2022年3月16日]

[出典]
「心理的安全性のつくりかた」 石井遼介

[城西大学水田記念図書館さんの感想 · 2015年4月6日]

配架場所 開架図書(3階) 請求記号 146.8//H49

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2014年12月16日]

12月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2003227579&key=B141869543402698&start=1&srmode=0&srmode=0#

著者プロフィール

ネバダ大学心理学部教授。アクセプタンス＆コミットメント・セラピー（ACT）の創始者で、ACTに関する著書・学術論文を多数執筆している。邦訳書に『「あなた」の人生をはじめるためのワークブック――「こころ」との新しいつきあい方』（武藤崇ほか訳、ブレーン出版、2008年）、『子どもと青少年のためのマインドフルネス＆アクセプタンス』（武藤崇監修／伊藤義徳ほか監訳、明石書店、2013年）など。

「2014年 『アクセプタンス＆コミットメント・セラピー実践ガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」