家族と取り組む強迫性障害克服ワークブック

著者 : カレン・J・ランズマン キャサリーン・M・ルパータス チェリー・ペドリック 堀越勝 蟹江絢子 新明一星 工藤由佳 小林由季 小平雅基

• 星和書店 (2017年4月26日発売)

感想・レビュー・書評

[ponkobooksさんの感想 · 2022年3月1日]

強迫性障害という枠に縛られることなく、さまざまな問題解決のヒントになる書だと思いました。また、時々、メディア等で話題となっている多頭飼育、それも強迫性障害に起因している可能性があることがわかりました。

著者プロフィール

不安障害の大人，子ども，思春期と家族の治療を専門にしているサイコロジスト。

「2017年 『家族と取り組む強迫性障害克服ワークブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」