ユリイカ 2018年11月号 特集=K-POPスタディーズ ―BTS、TWICE、BLACKPINKから『PRODUCE101』まで…いま〈韓国音楽〉になにが起きているのか―

著者 : MOMOLAND RAINZ BOYFRIEND 金成玟 ハン・トンヒョン

• 青土社 (2018年10月29日発売)

感想・レビュー・書評

[OGwessさんの感想 · 2022年10月10日]

初心者としてK-pop世界のファンダムや、マスターさんのことを知りたい目的で購入した。目的は達成されたが、他にも文化史、考察が深い原稿多くためになった。きむそんみん金成みんのkpopガイド、古家さんインタビュー、影本剛のプロレタリア文学との絡みで大衆文化としてのkpop、solitude、鳥居咲子のヒップホップアイドルとkpopの関係性など、丸屋久兵衛soulとSeoulブラックミュージックとの親和性考察など。非常に有意義な原稿ばかりで素晴らしい特集。

[Giornoさんの感想 · 2019年9月12日]

語れる音楽〜ジャズ、ヒップホップ、Ｋポップ

[匿名さんの感想 · 2019年9月6日]

10代のK-POP好き率はヤバ谷。モテたいから少しK-POPのべんきょうした