なぜ日本の教育は迷走するのか: ブラック化する教育 2019-2022
- 青土社 (2022年10月19日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791775040
作品紹介・あらすじ
過酷な労働、入試改革の攻防、市場化される言葉…
2020年代に入り、新自由主義教育改革がいっそう推し進められるなかで、私たちはどのような困難に直面しているのか。教員の長時間労働、論理国語/文学国語の分裂、センター試験の廃止、英語民間試験の活用問題など、現場の努力や工夫だけではどうにもならない制度と政策、さらにその背景にあるものを鋭く問い直す。
感想・レビュー・書評
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SDGs|目標4 質の高い教育をみんなに|
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/778349詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東2法経図・6F開架:371.3A/O91b/2019-2022/K
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収録されている4つの対談は全部、知らなかったことや気づかなかったこといっぱいで、且つ専門用語がそこまで多くなくてギリ着いていけた。
第4章の最後の3ページに痺れた。この3ページのためだけにでも、1800円+税払ってよかったと思う。
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