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- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784792606640
感想・レビュー・書評
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籠池さんの思いは伝わってきました。色々な場所で語って欲しいです。
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当事者なんでもっと面白いかと思ってたら期待はずれ。
勿論、登場人物とか、そいつらの意向とか、まあそうなんだろうという話で、明らかに倒閣と、愛国教育を潰すことが目的だと。
ただ、これって、編集者ちゃんとついてんのか。
素人の日記レベルの文章と言っては悪いかもしれないが、誤字も目立つし、文章のつながりもよく分からない。
右翼、左翼、リベラル、保守という言葉の定義も首をひねる。
事件の顛末だけでなく、愛国教育についての思いがあっちこっちに挿入されてたり、そもそも大阪維新て、そんなに変だっけ?報道しか見てないからかもしれないしそんな細かく覚えてないから、これだけ読んでも判らない。
残念な本。 -
もう少し突っ込んだことが書いていると良かったな〜
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