実務担当者・社員のための給与と源泉徴収 (第2版)

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  • 税務研究会出版局
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784793125782

作品紹介・あらすじ

本書は、会社の源泉徴収に関わる基本的な事項についての解説書です。
はじめて源泉所得税の実務を担当する方にも理解しやすいよう
①基本的な仕組みを説明した上で
②個別事例をQ&A方式で
③図表や各種様式の記載例などを多く取り入れて
わかりやすく解説しています。
近年の配偶者控除、給与所得控除、基礎控除などの見直しを受けて注目される、いわゆる「給与収入の壁」についての設例も取り上げています。
今版では、令和2年分より適用される給与所得の源泉徴収に関する改正を織り込み、変更された新様式の記載例・記載方法を収録しています。

著者プロフィール

スポーツプロデューサー
1936年東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。
元スポーツ報道センター長(1998〜92年)。
NHK のディレクターとして、スポーツ番組の企画、制作、取材、放送権交渉などを手がけ、長野冬季オリンピックでは放送機構マネージングディレクターを務めた。 1998年NHK退局後は、スポーツ評論の著述、番組制作会社エキスプレス・スポーツのエグゼクティブプロデューサーなどで活躍。
リーグ理事(1998〜2002 年)、2002年ワールドカップ日本組織委員会放送業務局長(〜2002年7月)のほか、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科客員教授(2005〜9年)などを歴任。
著作に『テレビスポーツ50年—オリンピックとテレビの発展 力道山から松井秀喜まで(杉山茂&角川インタラクティブ・メディア)』角川書店(2003年)、「スポーツ・あ・いブラウン管からみたスポーツ」(日本体育協会『スポーツジャーナル』連載、95年度「ミズノ・スポーツライター賞」受賞)。

「2011年 『スポーツは誰のためのものか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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